栃木県で外壁塗装・屋根塗装のことなら栃木県育ちのさくら住建にお任せ下さい!

  1. TOP
  2. 会社概要

会社概要

社名 株式会社さくら住建 
設立日 2009年2月9日
資本金 3,000,000円
住所 【本社】〒320-0851 栃木県宇都宮市鶴田町356-1RDK第1ビル107
【栃木出張所】〒328-0061 栃木県栃木市新井町1003-3
【那須出張所】〒329-2756 栃木県那須塩原市西三島5-163-14
【茨城出張所】〒300-1252 茨城県つくば市高見原1丁目5-48
【埼玉出張所】〒330-9501 埼玉県さいたま市大宮区桜木町2丁目3番地 大宮マルイ7階アントレサロン内
代表取締役 齋藤 義尚
従業員 40人
連絡先 TEL:028-666-6305
Free:0120-009-396
FAX:028-666-6306
メールアドレス contact@sakura-juken.com
事業内容 屋根塗装 外壁塗装 水回り/室内リフォーム
資格 建築工事業:栃木県知事許可(般-2)第26101号
宅地建物取引業:栃木県知事(1)第5312号

 

代表挨拶

皆様初めまして、さくら住建の代表 齋藤 義尚(さいとう よしなお)と申します。

弊社は2009.2.9より法人化させて頂きました。先ず初めに法人設立の趣旨を書かせて頂きます。

以前私は住宅リフォーム会社にて勤務させて頂きました。当時従業員として働かせて頂き、住宅リフォーム業界の事を勉強する毎日の中で、お客様は工事内容、品質を望まれるのは当然ですが、担当営業者の対応や、細かいご要望にどう応えていけるか?という点も大切だという事に気づかされました。

そして、

「対応時にもっと○○を○○すれば?」や「○○という施工や商品をご提案したら?」等の自分としては絶対この方法が正しいと思うという思いが有る中で、大きい会社で御座いましたので、「個別の考えの元に変更は出来ない」という正式な前提も有り、休日や時間外を使って自分なりにやっている所でしたが、一念発起しまして、「自分なりにやってみよう!」という事になりました。

そんな気持ちだけの創業初年度は思った通りに行かず、お客様にもご迷惑をお掛けし、「ちゃんとやれ!」と怒られながらも、「お宅の会社に頼んで良かったと思わせてくれよ!」という様な心温かいお客様にも恵まれ、気持ちも良いスタッフも徐々に増えていき、現在の形に至ります。

そんな現在の当社の強みは「チーム力」です。

私は、当社に施工を依頼して頂けるお客様は、多くの同業他社様がいらっしゃる中、当社を選んで頂き、ご満足頂ける内容を期待して頂いる事と思っております。

そして、そのリフォーム工事は内容によりますが、1つの案件に対しまして、お客様→営業担当者→施工手配→施工スタッフという流れが御座います。

果ては工事の商品も各メーカー様の従業員様がいらっしゃったり・・・ですとか、そこまで考えますと大変な人数になってしまいますが、とにかく沢山の方の努力が有り、お客様の満足が得られるものと思います。

営業担当者に期待して頼んだのに、実際の内容が間違っていたり、施工のスタッフが営業の文句をお客様に言ってしまったりという環境は、もしかしたら、全業種において「よく有る事」なのかもしれませんが、私共は「ミスが起きたら、悪いのは自分。良い事は他人様のお陰」の精神の元、良い事も悪い事も、関連スタッフは常に報告・連絡・相談をし、「どうすればお客様満足に繋がるのか?」という事にスタッフ一丸となり、日々挑戦しております。

私が子供の頃と比べますと、世間ではご近所様との人間関係が希薄になってきて、「隣の隣はもう他人」です。子供の通う学校でも、遊ぶのは学校内だけ。職場でも仕事以外の時間に同僚とは関わらない 等、様々に変わっていく時代背景の中、当社は少し古くなりますが、職場内の人間関係の交流を重視しており、頻繁に営業チームと施工チームの合同会議及び研修、終了後の懇親会を行っております。

会議の最中も色々話は出ますが、懇親会でもちょっとお酒が入る事で遠慮も取れてきて「あの時こういう失敗をしたから、次はこうして、、、、」「今度のお客様はこの形で対応をしたら喜んでくれるのでは、、、、」等お酒が入る中でもまた会議!なんていう事も事前発生する場合も御座います。

そんな気持ちの有るメンバーに囲まれ仕事が出来ることに私は日々嬉しく思う次第で有ります。

しかしながら、まだまだ至らない所も多い当社で御座いますので、気になる点が御座いましたら、頑張っている当社スタッフに直接言うのはちょっと、、、という事で御座いましたら、ご遠慮なく私までお申し付けくださいませ。そしてもし、御満足頂けましたら当社スタッフをお褒め頂けますと、大変有難く思います。

「チーム力」で「お客様満足」を得られる会社を作り続けます。

今後共宜しくお願い致します。

 

齋藤 義尚




top